魔羅太郎と黒光りZの旅 #69

こんにちは!魔羅太郎です!

古墳が大型化した時代に、縄文人や弥生人が持たなかった馬具や馬そのものの埴輪も見られるようになります。
魏志倭人伝などに、馬や牛はいないと書いてあるので、大陸の騎馬民族わ「弓月族」が持ち込んだと考えられます。

 

マナの壺と、大仙古墳

 

⑧ユダヤの3種の神器といえば、「十戒石版」「アロンの杖」「マナの壺」です。
「マナの壷」は「出エジプト」後に流離うモーゼと後のユダヤの民が飢えた時、
神が天から降らせた「マナ」と呼ばれる食物のおかげで飢えが凌げたことに感謝し、その「マナ」を収めた「壷」のことをいいます。十支族の中でも「ガド族」は、「マナの壷」を預かる一族でした。ツボを象った

『ガド族』の紋章

浅草神社の三網紋

 

「紋章」を用いており、「大仙山古墳」は「鍵穴型」ではなく、
180度ひっくり返した「ツボ型」をしており、左右に取手として「作り出し」がついています。
ヘブル語で「ガド族出身の者」を「ミ・ガド」といい、日本では古来「天皇」のことを「スメラミコト」、または「ミカド」といいます。
「ミカド」は後に充てた漢字の「御門」にひっぱられて「カド」と発音するようにはりましたが、
古くには「ミガドマイリ」や「ミガドオガミ」のように「ミガド」と発音されていたこともあるようです。

 

つづきますっ!

 

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