EDひっぷ仕事始めました

気づけば年が明け、気づけばまた新しい一年が始まっている。御覧の皆さま、あけましておめでとうございます。EDひっぷです。
年末年始は、当社もわずかながらお休みをいただくため、普段よりもゆっくりとした時間が流れる。日常から少し解放され、つかの間の休暇を味わうのはやはり格別である。

しかし、その心地よさは出社した瞬間に容赦なく消え去る。
会社のドアを開けた途端、あの独特な“現実の空気”が押し寄せ、休みの余韻は一瞬で霧散するのだ。世間よりも一足先に仕事が始まる──これがサービス業の宿命であり、つらいところでもある。

とはいえ、悪いことばかりでもない。
世間が休暇中の出勤は、公共交通機関が驚くほど空いている。普段ぎゅうぎゅうの車内が嘘のように静かで、座席にゆったり腰掛けながら通勤できるあの贅沢さは、サービス業特有のご褒美ともいえる。
そして、朝のラッシュが戻ってきた瞬間に「ああ、世間も休み終わったのか」と自然と気付かされるのだ。

さらに──ここからは少し本音だが、大型連休明けの世間の皆さまのあの空気。
電車や街中に漂う、疲労と憂鬱を隠しきれていない“あの雰囲気”である。
EDひっぷは、あの独特の沈んだムードをなぜか好んでしまう。周囲全体が「戻ってきてしまった…」という気配に包まれるその瞬間、なぜか妙に愛おしいのだ。
もちろん、誰かを笑いものにしたいわけではない。ただ、世の中が一斉に日常へ戻っていくあの感じが、EDひっぷにとっては何ともいえない味わい深さがあるのである。
……と言いつつ、ひそかに心の中で「わかるよ、その気持ち」とつぶやいているのも事実なのだが。w

そんなわけで、今年もまた世間の波に揉まれながら、EDひっぷは静かに仕事始めを迎えている。

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