びしょびしょです!
ようやく誕生日がきたぞということで
晴れて24歳となりました(^^)/

早生まれだと、下半期とかに年齢を聞かれた際
現在の年齢を答えようかどうしようか悩みますよね。
年齢の話になったときに相手が1歳差だと、
同い年なのか1個違いなのか確認するのが面倒なので
1月スタートで1年まわれ と未だに思います。
このように誕生月ごとに
それぞれ思うことがありそうだなーということで
生まれた季節ごとの性格を調べてみました。
1.妊娠中のお母さんの日照時間

母親が妊娠中に浴びる日光の量が、
赤ちゃんの脳内ホルモンに影響を与える可能性があるそうです。
夏生まれ:妊娠中期を春~初夏に過ごした母親は、日照時間が長く
「セロトニン(気分を安定させるホルモン)」の分泌が増えやすく
これが赤ちゃんの情緒や開放的な性格に影響を与えると考えられています。
冬生まれ:冬の短い日照時間はセロトニン分泌が低下しがちで
生まれた子どもは慎重で落ち着いた性格になる傾向があるそう。
2.出生後の季節がもたらす環境の影響

誕生日が春夏秋冬のどこなのか
すなわち、生後すぐに体験する季節や環境も、性格形成に影響を与えます。
春・夏生まれ:外で過ごす時間が多いため、活動的で社交的な性格が育ちやすい
秋・冬生まれ:室内で過ごす時間が増え、物静かで慎重な気質になることがある
冬生まれのせいか私は全く活動的でないので
夏生まれがやっぱり羨ましいです(__)ないものねだりなんでしょうかね。
3.病気リスクとも関連する出生季節

性格だけでなく、健康リスクにも出生季節が関係するらしい
季節が気分障害や性格傾向に影響するという研究があるそうで
夏生まれの人は情緒が高揚しやすく、
冬生まれの人は慎重で安定した気質を示す傾向があったとのこと。
また、冬生まれは双極性障害(躁鬱病)のリスクが高い可能性が示唆されているとか
免疫機能の発達が遅れる傾向があり、風邪やアレルギー疾患のリスクが高くなるとか…。
冬生まれってなんなんですかね。
ひどいや
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