【もう一度行ってみたい!】
こんにちは。
岐阜・滋賀店店長でございます。
日本では3回開催されている
「Red Bull Air Race」
モータースポーツが好きで、日本初開催を観に行ったことがあるのですが、飛行機があんなに細かく移動するのかというぐらい操縦テクニックが素晴らしい。
Red Bull Air Raceは、トレーニング、予選、Round of 14、Round of 8、ファイナル4のセクションによって構成されます。各セッションにおいて、コース上で同時に飛行するパイロットは1名のみとなります。
トレーニング:予選日の前に行われます。
予選:レース当日(レース・デイ)の前日の予選日に行われます。2回の予選セッション(必須)が設けられています。2回のうちのベストタイムが記録され、その記録を元にレース・デイのスタート順が決定します。
Round of 14:レース・デイに行われます。このセッションは1対1のヒートに分けて行われ、7名の勝者、および敗者の中で最速タイムを記録したパイロットがRound of 8に進出します。1対1のペアは予選の順位によって決定します。
Round of 8:Round of 14で勝った7名のパイロット、及び敗者の中で最速タイムを記録したパイロットが、再度1対1のフォーマットでレースします。勝利した4名のパイロットがファイナル4に進出します。敗者のパイロットはRound of 8における飛行タイムにより、5位から8位の順位が決定します。
ファイナル4:Round of 8 で勝利した4名によって行われます。前ラウンドと同じ飛行順で飛行タイムを計測し、1位から4位が決定します。
今まで航空ショーはありましたが、、飛行機のレースは初めてで唯一日本人パイロット室屋義秀さんがいたので、応援していましたが予選で敗退して残念でした。
しかし、翌年はなんと日本で初優勝しました!
この時、観に行きたかった(>_<)
そして、エアレースですが、これだけではありません!
「Freestyle Motocross」
アクロバティックな動きで空中で回転したりと、目の前で見るとかなりの高さで迫力満点!
2012年に世界チャンピオンになって、カップヌードルのCMにも出演した徳田耕太郎さん
「Freestyle Football」
人間技とは思えない足さばきで、動画を見て頂ければ一目瞭然ですね。
引用元:日清食品グループ公式チャンネル
他にも色々なブースがあり1日楽しめるので、また日本開催の時は皆さん行ってみてください♪
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