【反省】飲みすぎた夜の自分へ

「もう飲まない」
何度目かわからないこの言葉を、また今朝も口にしました。

昨夜の記憶は…あるような、ないような。
ふとスマホを見ると、謎のスクショ。
財布の中は軽く、体も重く、何より心が少し痛い。


◇なぜ飲みすぎた?

・疲れてた
・誘いを断れなかった
・楽しくて止まらなかった
・「一杯だけ」のつもりが気づいたら…

言い訳を並べればキリがないけれど、
一番の原因は、「自分を甘やかしたこと」だと気づきました。


◇楽しい時間のはずが、ツケになる

確かに、飲んでいる間は楽しい。
でもその“代償”はいつも翌朝にやってくる。
・身体のだるさ
・集中力の低下
・無駄な出費
・時には人との距離感も…

一晩で全部持ってかれる。
しかも「後悔」付きで。


◇今後の自分と、飲み方のルール

■ 終電前には帰る(タクシー代で1次会もう一回行ける)
■ 飲む量は「楽しく酔う」ラインで止める
■ 本当に仲の良い人との場だけに絞る
■ 翌日の予定を意識して飲む
■ 「今日は飲まない」日を週に必ず作る

身体もお金も信用も、一度失うと戻すのが大変。
その意識をちゃんと持っておきたい。


◇未来の自分へ

今このブログを見ているということは、
またやらかしたんだね。笑

でもいいんだ。
こうして振り返って、自分を立て直そうとしている限り、
ちゃんと前に進んでると思う。

お酒は悪くない。
ただ、“飲み方”を間違えたら、自分を傷つける道具になる。

次の一杯は、胸を張って「楽しかった」と言えるように。

今夜は、白湯で乾杯。

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