辛いものが食べたい!

みなさんこんにちはレフトニップルです(^^)/

最近食欲の夏ということで食欲が止まらず

お酒も止まらず

やばいなぁと思っているのですが

特に辛い物を欲している!!!!

 

カレーでもいいし、台湾まぜそばもいい

あ~二郎系ラーメンに辛いのトッピングして食べるのもいいな(*’ω’*)

 

それでなんで辛い物を欲していいるかと調べてみたのですが

 

幸福感をもたらす効果があるとされている

今まではピリ辛料理でも満足していたのに、気付けば激辛料理じゃないと物足りなくなってしまった…という経験はありませんか?普段から辛いものが好きでよく食べる方は、さらなる刺激を求めてより辛いものを欲してしまう傾向があります。

このように、知らず知らずのうちにより強い辛みを求めてしまうのは、私たちの脳の働きと関係があります。まず、辛いものを食べると、脳内からβ-エンドルフィンというホルモンが分泌されます。このホルモンには、ストレスを和らげたり幸せな気持ちにさせたりする効果があります。

また、β-エンドルフィンによって幸福感が増すと、脳からさらに興奮作用のあるドーパミンというホルモンも分泌されます。ドーパミンが分泌されると、食べれば食べるほど気分が良くなり、「もっと辛いものが食べたい!」と感じるようになります。

このサイクルを繰り返すことで、『辛いものを食べると、幸せな気分を味わえる』と脳が認識し、辛いものがクセになってしまうのです。

唐辛子をたっぷりかけて激辛ラーメンにしたり、汗が吹き出すほど辛いカレーを注文したりするのは、β-エンドルフィンやドーパミンの影響といえるでしょう。

 

ストレスを感じている場合もある

また、無性に辛いものが食べたくなるのはストレスが溜まっているサインかもしれません。ストレスを感じた時、脳はそれを解消しようとして無意識に別の刺激を求めるようになります。

辛いものを食べると舌や喉がピリピリしますよね?こうした新しい刺激に集中させてしまうことで、ストレスを忘れてしまうように脳が働きかけているのです。

辛いものを欲する原因がストレスにある場合、辛いものがおいしいから食べるというより、刺激を求めて食べているという可能性もあります。さらに、辛いものでストレスに対処できた記憶が生まれると、ストレスが溜まるたびに辛いものを食べたくなってしまうのです。

また、辛いものを食べて汗をかくと爽快感が感じられるので、より一層辛いものが食べたくなるケースもあります。

↑引用

 

のようで辛みは味覚ではなく痛覚にあたるので脳みそが何かしらバグっているのかもしれないです(笑)

 

ということでまた来週(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

 

 

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