魔羅太郎と黒光りZの旅 コンセプトカー編#47

こんにちは!
魔羅太郎です!

前回に続いて、今回も新型ミツビシ・GTOを
考えてみたいと思います、、

バブル期のミツビシ・GTO、FFベースの重量級GT

前回、魔羅太郎が提案したアメリカンマッスル系、最新デバイス特盛のGTO.

2ドアクーペのような、スペシャリティカーの市場が
無くなってしまい、今はSUVがその役割になってます。

狭くて、低くて、窮屈なスペシャリティカーは、見晴らしが良くて
荷物も人もたくさん載る、人とちょっと違うクルマ=SUVに
とって替わられたんです、、

最近はSUVもひととおり行き渡ったので、
そろそろ揺り戻しで、窮屈系がまた流行るかもですね、

ランボルギーニウラカン・ステラート

 

実際、ランボやポルシェは、
オフロード仕様のスポーツカー、ウラカン・ステラートや
911ダカールを発表しています。

911ダカール

 

乗り込みやすい車高で、高い目線視界も良く、
段差の乗り越えも気にならない、それでいて、
軽く、きびきび走り、運転が楽しい、
最高です、、!

三菱は、『ラリーのミツビシ』ですからね、、
スポーツカーの車体にラリーカーの要素を入れた、
ウラカンや、911の車高が高いバージョンのような
GTOを作るべきじゃないでしょうか。
ラリーでならした名声が、GTOラリーを
出しても説得力があるってもんですよね、、

ウラカンのが画像をベースにして生成してみました。いまのミツビシにミッドシップは期待できませんが、FFベースで、後輪をモーターにして4輪制御。リアのセンターミッドにバッテリーを積んで、前後のトラクション性能を上げるっていうパッケージはどうでしょうか・・

 

今回はそんな、前回とは大違いの
GTO・コンセプトです。

つづきますっ!

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