みなさんこんにちは!
レフトニップルです(‘ω’)ノ
幼稚園の頃みんな砂場で通る道
そう!!!
泥団子づくり
どこまでも丸く
そしてすべすべさらさらにできるのか
小さいながらも必死に考えて日々努力していた事を覚えてます。
と言うことで本日は大人の思考を使った
ロマンも何もない泥団子の作りかたを書いていこうと思います。
土選び
![](https://soku30.jp/wp-content/uploads/2024/06/1T4A9587.jpg)
ピカピカ泥団子を
作るうえで、土選びは特に大切なポイント。
細かく、サラサラとして、水を含みやすい土(砂)がおすすめです。
土をふるいにかける
まずは土をふるいにかけて、落ち葉や木の枝などのゴミを取り除きます。
水をかけて粘り気を出す
ある程度形をここで作っていきます
泥団子を整える
泥団子の状態がある程度まとまってきたら、表面をに乾いた砂をかけながらキレイな球体に整形していきます。
表面に乾いた砂をかけ、全体を親指や手のひらなどで凸凹をなくすように擦って形を整えてください。
泥団子を休ませる
休ませるとは何ぞや(笑)
まるでAランクのステーキを焼くかの如く
泥団子も休ませるのが大事なんだとか!!
風通しの良い場所で1時間程度休ませしょう
磨き
![](https://soku30.jp/wp-content/uploads/2024/06/beach_sand_h.jpg)
磨きの第一段階は「サラサラの砂」。
布で磨き上げる
これは子供は決してやらない技
大人の知恵ですね(笑)
完成!!!!
つるつるの泥団子の完成です!!
と言うことでお子さんがいる人は公園で一緒に作ってあげたら
喜んでもらえるのではないでしょうか!!
PS
なぜこれをブログのネタにしようかと思ったかというと夢に泥団子が浮かんだからです(笑)
それではまた😎
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