魔羅太郎と黒光りZの旅 コンセプトカー編#32

こんにちは!魔羅太郎です!

 

トヨタのセリカが、来年55周年のタイミングで
20年ぶりに復活とのウワサを聞きました、、

初代・通称『ダルマセリカ』クーペ

リフトバック(LB)と呼ばれた、ハッチバック仕様、かっこいい

上のセリカ・LB(リフトバック)・シルエットターボ、子供のころこのプラモつくりました、ドイツのスーパーシルエットに参戦

豊田章男会長、佐藤新社長らがセリカについて
イベントなどで言及しているとか、2021年に北米で
商標登録を再申請したとか、それらしいウワサの元になる
材料が出てきてます。

セリカXX(北米での、スープラ)、かっこいい

 

4代目セリカはFFベース、映画で活躍して人気に、当時の女性大生は、これでスキーに行くのが憧れでした。ラリーでも活躍

最近のトヨタは、モータースポーツに熱心なので、
GRセリカは出てくるかもしれませんね、、

5代目セリカ、これも街中でしょっちゅう見かけました

このセリカの印象が強いという人は多いですね、、この4灯ヘッドライトはアルピーヌA110のイメージなのかな、?ラリーだけに、、

ラリーではGRヤリスが活躍していますが、
4代目~6代目のセリカは、WRCで最多優勝してますから、
55周年の2025年、60周年目のWRC優勝を狙って
復活するかもしれません、、セリカとWRCをからめることが
トヨタにとってもっとも効果的な宣伝になりますからね、、

最後のセリカは小型化して、FFしかなかったんですよね、、

 

GRヤリスはエンジン車ですが、現WRCは1.6リッターターボ+100kw
ハイブリッドのパワーユニットが規定されています。

時期セリカを、ハイブリッドスポーツとして出せば、
WRCのイメージとリンクしますし、次世代スポーツ・先進性を
商品性の伝統としてきたセリカにの役どころにぴったりといえますね、、

 

機構的にもデザイン、パッケージでも今までにないクルマになるはず、

今回の新セリカ・コンセプト。3気筒エンジンをフロントミッドに積んで、前後モーター内蔵のデフで駆動してほしい、機構的にもデザイン、パッケージでも今までにないクルマになるはず、

WRCカーをイメージするのであれば、トップグレードは
もちろん4WD、セリカGT-Fourです、、
WRCの4WDかコストを抑えるために、機械式デフを
つかった4WDですが、新型セリカはモーターをつかったハイブリッド4wDで
次世代のスポーツカーを謳ってほしいですね、、

つづきますっ!

 

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